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2012年1月23日 (月)

2011年度も残りわずか

さて、僕は今週木曜日でテストが終了し、春休みに入ります。明日は1つ補講があり、水曜日は全休で、木曜日にテストが2つです。

というわけで、本当にもう少しで2011年度の授業が終わってしまうので、せっかくなのでこの1年間僕が何をやっていたかを一部ご紹介したいと思います。

日本国憲法。教員免許取得にあたっては必修ですが、前期の月曜日、19:40~21:10という時間に取っていました笑。「ざっくばらんに憲法を」っていう感じだったんですが、この授業の課題として「宴のあと」も読みましたし、当然ながらちゅこうの公民的な内容よりも深いところまで授業で説明をしており、個人的には大満足の授業でした。

西洋史概論。前期・後期で取りました。前期は、中世西ヨーロッパを様々な観点から分析していく、というものでした。後期は、近代世界経済システムの形成について、アメリカの社会学者、ウォーラーステインの分析に基づいて学習していくというものでしたが、これが非常に面白かったです。覇権国家の誕生や世界帝国システムの消失など、ウォーラーステインの解説を分かりやすく要約した授業でした。

日本史概論。こちらも1年間取りました。前期は、通常の日本史的な知識もですが、どちらかというと災害史に重きを置いていました。後期は、ザ・日本史という感じで、主に江戸時代について、高校知識+大学レベルの知識という授業でしたが、日本史面白いなぁと感じるような授業でした。

地誌学概論。前期は主にここ最近の日本の災害や地域的社会問題についてを取り上げ、後期はひたすらカナダ地誌を学ぶというものでした。前期は、阪神大震災の際の地域的な被害状況の大きな差などを解説していたり、水俣病の問題発生から現在までの流れを解説していたりと、非常にためになるものでした。

自然地理学概論。前期は、関東平野の成立のプロセスや、関東平野における崖線・給料などの状況についての授業でした。後期は、地学的な部分が多く、自然地理のイロハをざっくりと解説するというもので、あまり理解しきれなかったなぁ。ちなみにこれは木曜日テストです。

人文地理学概論。「何をやっていたか」と言われると一番説明しにくいですが、総合的・網羅的な学問である地理学らしい授業で、商業や農林水産業から、地図についてや環境問題など、幅広い話題を取り扱いました。可能論と決定論など、知っておくべき言葉を少しは理解できたかなぁ。

教育心理学。これは、今年1年間の中で一番面白かった授業でした。教育者が知っておくべき子どもの心理的な特徴や、接し方・問題への対処法から、心理学的知識までを取り扱いました。映画や書籍を例に心理学的解説が行われて、分かりやすくかつ本当にためになる授業で、すごく面白かったです。

という感じですかね。ちなみに来年はアジア史なども取る予定です。というか、取らなければならないんですね。

学校に行くのもあと2回ということで、2年生にもうなるんだなぁとしみじみと感じています。

というわけでこの辺で。

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