今日は高Aの札幌地区大会でした。
昨日に引き続き、まずは合宿に顔を出してからKitaraへ行きました。というわけで高校A編成は1番から14番(南高)まで聴いていました。いつも各大会が終わるごとに書いているように、今回も印象に残った団体のことを書いていきたいと思います。
まず2番、札幌新川高校。課題曲で少々不安定さがありましたが、自由曲はこのバンド(というかこの指揮者)得意の歌劇ということで、非常に歌心のある演奏で感動的でした。特に「ある晴れた日に」は、情感たっぷりに歌い上げており、非常に印象に残りました。
次に4番、札幌平岸高校。課題曲冒頭のファンファーレをはじめとして、課題曲・自由曲共にハーモニーの作り方が非常に丁寧で、それがとても印象に残りました。大きな破綻もなく、自由曲はバンドのサウンドとよくマッチした選曲・演奏で、納得の金賞です。
6番、札幌白石高校。個々の技量がとても高いです。強奏部、耳に痛いときもありましたが、緩急が上手くついていて、非常に聴いていて惹きつけられます。ところどころ粗い部分があったので、全道までに修正してくるのが楽しみです。課題曲、自由曲とも、このバンドにすごく合っている選曲だな、と感じました。
8番、札幌日本大学高校。唯一の課題曲5でしたが、緻密なアンサンブルで、好演でした。自由曲は、カットの違和感が思ったよりもなかったです。ホルンの音を前にしっかり飛ばすのは難しいですね。あとは、サウンドがもう少しクリアになると良いと感じました。
12番、札幌大谷高校・中学校。銀賞ではありましたが、すごく高校生らしい演奏で印象に残りました。人数は35人前後だったと思うんですが、コンクールでありながらも楽しく演奏している生徒さんたちの姿がとても印象的でした。
というわけで、14までしか聴いていないのでこんなところなんですが、南高の演奏には泣きました。なんというか、すごく色々感慨深かったです。全道に行けて良かったなぁ…。自分の3年間は後輩の今日の日のためにあったのかな、って思いました。本当に良かったです。
もう1回、後輩たちはKitaraで演奏できるわけなので、心から応援したいと思いますし、もちろん全道も聴きに行きます。
楽しみです。
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